先程排便をしたら、大量ではないがいつもよりは多くそして形も整っている便が出てくれた。腹が痛いわけでもないのにだいたいいつも形が整っていない便が出る事が多いので、こういう排便が出来ると妙に嬉しくなる。
そういえば昔見た好きなツイート (5 年以上前なので既に存在するか怪しいが) の 1 つに「今の夫と結婚する前は良い便が出た事を報告してトイレまで連れてくると褒めてくれたのに、結婚してからは無言で流される」(意味をほぼ損なっていない意訳) というのがあったり、前の界隈の知り合いが「毎日便を撮って DM に載せて健康状態を伝えてくる」というツイートをしていたのを覚えていたりとか私は便についてのエピソード記憶力が (他人の物も含めて) 割とあるらしい。というわけで皆さんの面白排便エピソードがありましたらお「便」り (DM) お待ちしております。当たり前ですが検便みたいに便を箱に入れて送るのはやめてください。
Obsidian に限ってエディタを vim に変えた。正確には vim のキーバインドを設定した。最近、vimtutor 等をはじめとしたチュートリアルをやった結果、稀に十字キーを押したりマウスで次の箇所を指定するのが面倒になる瞬間が発生するようになっため、段階的に慣れようとしている。
とは言っても、改行とバックスペースは手癖で打つようになっているのであまりコマンドの恩恵を受けていない。更にこれは Obsidian だけの問題ではないが、日本語を打つことが多い環境下では Esc でノーマルモードに戻った後、IME がオンになっている状態の事が多く、この状態でコマンドを打とうとすると迫真全角入力が発生する。これの回避策は結局 IME で Esc に IME をオフにするという機能を割り振るという一番単純だがそこまで有効ではないものにした。有効ではないというのはこの設定だと 1 回 Esc を押した際に IME 側の機能が実行されて終了するため vim 側で Esc が押されたという判定にならない。よって Esc を 2 回押さないと IME をオフにしたままノーマルモードに戻る事が出来ない。既に何度か vim を使った経験から既に ESC は 1 回「だけ」押すという癖が付いてしまっている。一週間ぐらいすればこの不自由な環境にも慣れると思うのでそこまで耐えるしか無い。
そういうわけでもし今後この日記に不自然な hjkl が紛れ込んでいたら多分 ESC の押し忘れだと思ってくれれば問題ない。
減量の為に鶏胸肉を買ってはその都度、脂質の高い鶏皮を剥いでいたのだが、1kg からだいたい 100g 弱の鶏皮が取れるので気付いたら大変な量の鶏皮が溜まっていた。元々は処分していたのだが、友人にその事を話したら「もったいないから俺によこせ」という事を言われ、こちらとしても助かるのであげる為に溜めていた。最初は普通に渡せていたのだが、通常の食生活をしている人間と毎日鶏胸肉を食っている人間とでは鶏皮の需要と供給が合うはずも無く、結果として 1kg 近くの鶏皮が溜まっている。
そんな中、目標体重と目標体脂肪率に到達し、ダイエットを落ち着かせても良いと判断したので「油抜きを行った上で」ポン酢で和えて食べる事にした。奇しくも昨日買った生牡蠣を食べる為に一緒にポン酢を買ったので役者は揃っている。
他にもその友人曰く、醤油と味噌で煮込むと美味いとか教えてくれたので鶏皮ポン酢に飽きたらそういった別のレシピも試してみようと思う。何しろ 1kg の鶏皮があるのだから特に失敗も恐れず色々楽しむことが出来る。