昨日の睡眠時間が 2 時間半だったこともあり、4 時半に就寝したのに 16 時半に起床。生活習慣を戻すのが難しい。
御社に最終面接日程のメールを返す。これで未解決の連絡事項が 2 つになった (見落としが無ければ)。
Obsidian に Slay the Spire のメモや勝った回の考察を書いてから Slay the Spire を起動。昨日の勢いでサイレントアセンション 11 を目指したが失敗。防御手段がカス過ぎた。懲りずにディフェクトでアセンション 14 チャレンジしたら成功した。バッファー 3 枚積みしたらなんか勝てた。
夕食、お茶漬け。多分これだけだと栄養失調で死ぬのとそろそろ冷蔵庫の中の食品が心配になってきたので何かもう一品 (or もう一食) 考える。考えるだけで作らず Slay the Spire を起動、アイアンクラッドアセンション 4 失敗。このキャラだけは昔から妙に苦手である。
眠くなったので寝る。日付回って 1 時頃起きる。お茶漬けしか食ってないので何かを食おうとするが、米を炊いていない。米を炊こうとするが、炊飯器の釜を洗ってない。というわけで炊飯器の釜を洗ったところで満足して PC 前に戻ってネットサーフィンしてたら数十分消えた。ようやく米を炊く。
米が炊けるまで Slay the Spire、アイアンクラッドアセンション 4 突破。状態異常と廃棄を組み合わせたらめちゃくちゃ強かった、ついでに古木が出て手札詰まったが、選択肢が増えたので結果として強かった。
米が炊けたので鍋を作る。それを食いながら Slay the Spire、サイレントアセンション 11 撃沈。単発高火力カードが少なくて中盤からキツくなる。ちなみに鍋を食べ終わったのは Slay the Spire 後である。
音楽の掘り方
特定のアーティストだけを追いかけているだけだと音楽の幅を広げる事は難しい。そういう意味だと、Soundcloud や Youtube の「登録したものに特化した」プラットフォームは音楽を聞きに行くだけの場に過ぎず、探しに行く場所としては結構不適な気もする。
また探しに行くのにもコストがかかる。小説やアニメのようなある程度ストーリーを事前把握出来る媒体や、絵のような享受するために光の速さのラグしか存在しない媒体に比べて、音楽は作品を言語化するのが難しいことから事前に選別する事も出来ず、加えて作品を享受するのにも分単位の時間がかかる。しかもアーティストの数に作品数を乗じた分の作品が供給されることもあり、どこから手をつけていいかわからなかったり、網羅的な探し方も出来ない。
Spotify 契約以降は割とこの問題が解決した気がしていて、嗜好に応じたサジェスト機能を自動再生に組み込んでいる。このおかげで見つける事が出来た曲やアーティストは結構多い。
また、最近は自発的な行動が必要ではあるが、好きなアーティストの Soundcloud の Like 欄や好きなアルバムの Bandcamp のサポーターが他に買っている作品も参考にしている。特に激しめの IDM みたいな先鋭的なジャンルだと割と当たりに遭遇しやすい気がする。